その線の向こう側にはどんな世界があるのだろうか。
個人の判断が重要な時代。思い切って一歩踏み出せば不思議なほど
心地よい世界があったりする。人と同じなんてつまらない。
ただただ自分が正しいと思う道を迷いながらも歩く。
毎日窓からの景色を眺める、今日もその線の向こう側で季節が移ろうことに気が付く。
写真展 BORDERARATAKENJI SOLO EXCIBITION
2022.9.2(Fri) - 10.15(sat)
cafe bazzar
栃木市嘉右衛門町4-6
水〜土 11:30〜15:00
土のみ 17:00〜21:00 ディナー営業もあり
普通によくある美容室のhpとは一線を画していて、ライフスタイルや街の中で自然と溶け込むヘアスタイルをテーマにロケーション撮影しました。チャレンジしながらみなさんで良いものを作り上げる、当たり前のことなのかもしれませんが、ある程度ハードルのあるやりがいのある楽しいお仕事でした。
・アートディレクション i,D 石川聖太さん
・コーディング モノダム 吉原さん
・アートディレクション i,D 石川聖太さん
・コーディング モノダム 吉原さん
ハーダンガー刺繍というノルウェーの刺繍の書籍の表紙およびイメージと作品の撮影を担当させていただきました。
幾何学模様のとても優しい風合いの美しい刺繍、一つの作品を作り上げるのにかなりの日数を要するようです。とても作家先生の人柄も温かく、思い入れのあるお仕事でした。
・編集&ライティング 安納道さん
・アートディレクション 荒川デザインさん
9/1に「ふだんの金沢に出会う旅へ」(主婦の友社)の改訂増補版が発売されました。撮影・企画担当させていただきました。
9/5(火)〜9/24(日)まで手紙社の「本とコーヒー」で出版記念の写真展&フェアを開催します。フェアでは取材で出会った作家さんの作品の販売や写真の展示を行います。ぜひ足を運んでいただければと思います。
『ふだんの金沢に出会う旅へ』フェア
7月20日(木)〜23日(日)までARFLEX TOKYOで開催中の「VOICE」NO'00 introduction 笠間と益子の工房から リーフレットに表紙含め3点写真を掲載いただいております。
笠間と益子の作家たちの作品が展示販売されています。ぜひ足をお運びください。
2016年5月26日発売「TURNS vol'17号 6月号」(第一プログレス)の、表紙&特集ページ撮影担当いたしました。
会期中、オリジナルプリントと特製・ポストカードも販売します。
本誌の取材で出会った作家の作品などの展示・販売、『ふだんの金沢に出会う旅』をご購入いただいた方には、秋冬の金沢旅のオススメスポットを紹介したマップを10月後半からプレゼントいたします。
会期中、本誌の取材で出会った作家の作品などの物販を行っております。
7/30(木)19:30よりオープニングパーティを開催。
オープニングパーティ、トークイベントへの参加方法は、「ふだんの金沢に出会う旅」Facebookページをご確認ください。 https://www.facebook.com/fudannokanazawa
会期最終日の8月9日(日)、「“ふだんの金沢に出会う旅”ができるまで」をテーマにした、著者とライターの杉山によるトークイベントを開催いたします。
ギャラリートネリコで17時〜19時まで。ワンドリンク付き1,000円です。是非ご参加ください。
アラタケンジが撮影を担当した『ふだんの金沢に出会う旅(主婦の友社刊)』の発行記念フェアが、「本とコーヒー tegamisha」にて4月15日より開催されます。
フェアの期間中、本書に紹介された金沢を拠点に活動されている作り手の作品や食品を販売するとともに、アラタケンジの写真を展示・販売いたします。さらに、本書のライター・杉山さんとアラタによるトークイベントも開催予定。フェアの詳細は手紙社のサイトでもお知らせしています。ぜひお越しください。
企画から携わらせていただいた『ふだんの金沢に出会う旅』(主婦の友社)が3/13日に発売になりました。昨年50日間ほど金沢に滞在して取材撮影を行いました。ふつうのガイドブックには載っていないふだんの金沢が垣間みれる内容の濃い1冊になっております。
https://www.facebook.com/fudannokanazawa?ref=aymt_homepage_panel
撮影担当させていただきました。
パフェ評論家・斧屋氏によるパフェの考察あれこれ。東京近郊で食べられる厳選76軒に加え、持ち帰りパフェ、コンビニパフェ、ファミレスパフェも紹介。パフェに込められた思想や概念、歴史にも迫る。著者の実姉である能町みね子さんによる描き下ろしと対談も。
写真 アラタケンジ /文 杉山正博・濱尾美奈子
2015年3月、北陸新幹線開業で注目される北陸の古都、金沢の知られざる魅力が詰まった新しいガイド本「ふだんの金沢に出会う旅」出版を記念した写真展覧会。
金沢の一般的な観光スポットだけでなく、地元の人が愛する場所とはどんな場所なのでしょうか?暮らす人の目線で金沢を旅してみたい――。
そんな視点で金沢の魅力を紹介する展覧会です。
地元の人が通うカフェの店主をはじめ、雑貨店や古道具店のオーナー、陶器や漆器、ガラスの若手作家など。
金沢に足繁く通い集めた「地元の人が本当におすすめしたい」場所。
カフェや和菓子、洋菓子、パン、有機野菜、寿司屋、居酒屋から、雑貨やクラフト、アンティーク、着物、美術館、ギャラリーなどを運営する人々を通じてふだんの金沢を知る展覧会です。
「ふだんの金沢に出会う旅」
主婦の友社刊(3月13日発売)1,620円(税込)
金沢で暮らす人が愛する、とっておきの156店を紹介! 知られざる金沢の魅力が詰まった新しいガイド本です。